【M】スカラップレースロングドレス(ピンク)
【青森県の結婚式】おすすめお呼ばれドレスやドレスショップ、レンタルショップをご紹介!
青森県の結婚式に招待された方に向けて、青森県の結婚式におすすめのお呼ばれドレスを会場別・年代別にご紹介!会場の雰囲気によってドレス選びは異なるので、是非参考にしてみて下さいね。また、青森県ならではのドレス選びのポイントや購入場所、ドレスレンタル情報、結婚式事情の情報も。
目次
【会場別】青森県の結婚式でおすすめお呼ばれドレス
会場が違えば似合うドレスも違うもの。ぜひ会場の雰囲気に合わせてドレスを選んでみて下さい♪
【ホテル】【専門式場】【ゲストハウス】【レストラン】【ガーデン】【神社/お寺】【教会】の順におすすめドレスと選び方をご紹介します。
【ホテルウェディング】
◆おすすめお呼ばれドレス
◆ホテルウェディングお呼ばれドレスの選び方
昔からある結婚式のスタイルでありながら、いまだに根強い人気を誇るホテルウェディング。一流ホテルの名前をあげれば、年配者や目上のゲストには特に安心感があります。ホテルウェディングでは、なんといっても高級ホテルならではのホスピタリティー溢れる一流のサービスが受けられて、非日常感を味わえるのも人気のポイントです。
ホテルウェディングはどの会場も収容人数が多いので、年配者や仕事関係のゲストも多く出席する傾向にあります。そのためゲストの服装は誰から見ても好感度の高いしっかりとしたフォーマルドレスのマナーを守って選ぶのが◎。肩や脚・胸元や背中の露出は控えて、単色無地のドレスを選びましょう。
リッツカールトンやグランドハイアットなど豪華で高級感のある外資系ホテルは、友人ゲストなら上品なカラードレスがおすすめ。豪華な雰囲気に見劣りしないようなドレスで花を添えましょう。また、おしゃれな会場も多いので、シックでクラシカルなブラックドレスを華やかに着こなすのもGOOD。
帝国ホテルやホテルオークラ、椿山荘など日本の格式あるホテルでは、派手な装飾よりも上質な素材で高級感や重厚感を演出できるドレスがおすすめ。
星野リゾートなどの高級リゾートホテルでは、海や森林の自然にマッチするような会場の雰囲気に合わせたドレスカラーを選んでみるのも◎。少々派手なカラーでも露出を抑えた単色無地のドレスなら大丈夫です。
◆青森県で人気のホテル会場
〒039-1111 青森県八戸市東白山台1-1-1
〒036-8001 青森県弘前市代官町101-1
〒033-8688 青森県三沢市古間木山56
【専門式場】
◆おすすめお呼ばれドレス
◆専門式場お呼ばれドレスの選び方
結婚式に特化されて作られた、結婚式専門の施設が専門式場。チャペルや神殿、披露宴・パーティー会場、ゲストのための更衣室や美容室・ゲストルームなど、結婚式に必要なすべてがそろっています。また、結婚式専門なので、結婚式のトレンドにもいち早く対応してくれることから、トレンドを取り入れながらも正統派の結婚式をしたいカップルに人気です。
専門式場で行われる結婚式に招待されたゲストは、肩や脚・胸元や背中の露出を抑えた上品なカラーのドレスを選びましょう。ドレスコードはセミフォーマル(準礼装)にあたります。生地は無地で、できれば単色が好ましいですが、同系色やシンプルな差し色なら2色使いのドレスも現代では許容範囲です。
専門式場は一つの式場に複数の雰囲気の会場がある場合もあり、海外リゾート風や和風、ヨーロッパ風と様々。事前にどんな雰囲気か調べてドレスを決めるのも◎。また、演出やインテリアに季節感を重視する新郎新婦も多いので、ドレスのカラーや素材に季節感を出すと会場の雰囲気にマッチします。春夏は明るいカラーに透け感のある軽い素材、秋冬はこっくりと深みのあるカラーに重厚感のある生地など、季節感も楽しんでみて下さい。
◆青森県で人気の専門式場
〒036-8045 青森県弘前市野田1丁目4−1
〒030-0801 青森県青森市新町1丁目11−22
〒030-0801 青森県青森市新町2丁目4-14 アンバービル
【ゲストハウスウェディング】
◆おすすめお呼ばれドレス
◆ゲストハウスウェディングお呼ばれドレスの選び方
邸宅を貸し切って行われるゲストハウスウェディングは、プライベート感たっぷりで2000年代から人気が出た結婚式のスタイルです。友人のゲストが多く招かれる傾向にあり、アットホームな雰囲気でお祝いすることが出来ます。ゲストハウスウェディングに招待されたゲストのドレスは、基本的には一般的にイメージされる結婚式のお呼ばれドレス(セミフォーマル/準礼装)と同じことがほとんど。肩や脚の露出を避けた無地のドレスを選びましょう。単色がよりフォーマルですが、同系色やシンプルな差し色なら2色使いも◎。友人ゲストが多くトレンド感のある会場なので、流行を取り入れたスタイルも似合います。
ゲストハウスは、ヨーロッパの邸宅のような建物など絵になる場所も多く写真映えします。たくさん写真を撮ることになるので、是非顔映りや血色がよくなるカラーを選ぶのがおすすめです。中にはガーデンやプールがあるところもあるので、自然に溶け込むような爽やかなカラーもGOOD。様々なイメージの邸宅があるので、招待状をもらったら事前にどんな雰囲気か調べて、会場のイメージに合わせて選ぶのも良いです。
ゲストハウスウェディングは、装飾や演出など自由度が高く、こだわりあるおしゃれな新郎新婦が選ぶ会場でもあります。そんな新郎新婦にお呼ばれされた場合は、トレンド感のあるパンツスタイルのドレスや、クラシカルでおしゃれなブラックドレスもおすすめです。
◆青森県で人気のゲストハウス
〒030-0811 青森県青森市青柳2-1-15
〒037-0061 青森県五所川原市雛田181-2
〒036-8087 青森県弘前市大字早稲田4丁目1-3
【レストランウェディング】
◆おすすめお呼ばれドレス
◆レストランウェディングお呼ばれドレスの選び方
レストランウェディングの特徴は、家族や親しい友人のみで行われるアットホームな結婚式。新郎新婦と参加者で、こだわりのおいしい食事と会話を楽しむカジュアルなウェディングスタイルは近年とても人気です。テラスがあるレストランもあり、開放的な雰囲気を楽しめる場合も。
レストランウェディングにお呼ばれされた時の服装は、会場になるレストランによっても異なりますが、通常の結婚式よりも少しカジュアルに考えてOK。ミシュランに掲載されるようなレストランや高級感のあるレストランの場合、インフォーマルやスマートエレガンスの「略礼装」を意識した服装にしましょう。過度な露出を避けたきれいめワンピースやトレンドのパンツドレスもおすすめです。会場のHPでドレスコードをチェックするのも◎。
ややカジュアルなレストランの場合は、ノースリーブや膝が見える丈のスカート、フォーマルではNGなプリント柄もOK。いつもよりワンランク上のおしゃれを楽しんだ服装でお祝いの気持ちを表現しましょう。
招待状のドレスコードが「平服」だった場合…普段着で行くのはNGです。平服は普段着とは異なり「略礼装」の意味で、「礼装でなくても良い」という意味。上品なきれいめワンピースを選びましょう。
【ガーデンウェディング】
◆おすすめお呼ばれドレス
◆ガーデンウェディングお呼ばれドレスの選び方
緑や紅葉がきれいな春から初夏・秋に人気のガーデンウェディング。海外の結婚式のような開放感が味わえます。キャンドルやランタンが美しいナイトガーデンも近年人気が高まっています。
そんなガーデンウェディングにお呼ばれされた時の服装ですが、ドレスコードが「平服」や「略礼装」となっている場合が多く、通常の結婚式より少しカジュアルでもOK。露出過多にならないきれいめのワンピースや、トレンドのパンツドレスもおすすめです。日焼け対策に肘より長い袖のドレスを選ぶ方も多いです。ガーデンウェディングでは、花嫁のウェディングドレスのスカート丈は長くしない傾向があるので、ゲストもあまり長すぎないミモレ丈から膝下丈がおすすめ。カラーは自然に溶け込むような明るいカラーが喜ばれます。自然のナチュラルなイメージから、花嫁が敢えて純白を避けてアイボリーのウェディングドレスを選ぶ場合も。ゲストはアイボリーや明るいベージュなどは避ける配慮があると◎。
結婚式ではパンプスのヒールは細めが良いですが、ガーデンウェディングでは芝生を傷めてしまったりウッドデッキに挟まってしまったりするので、ヒールは少し太めを選ぶと良いでしょう。秋のガーデンは時間帯によっては肌寒い時も。そんな時はジャケットが防寒対策にもなりおすすめです。
〒030-0843 青森県青森市浜田3丁目1-1
〒031-0072 青森県八戸市城下2丁目11-70
「SpaceDenega」
〒036-8013 青森県弘前市上瓦ケ町11-2
【神社/お寺】
◆おすすめお呼ばれドレス
◆神社/お寺の神前式お呼ばれドレスの選び方
神社やお寺で行われる神前式・仏前式は、日本の伝統的な結婚式のスタイル。厳かで美しい和の雰囲気に合うような、上品で控えめなドレスを選べば間違いありません。最近は友人などのゲストも神前式に参加できるようになりましたが、元々は家族と親族のみが中心。神社やお寺の和装の結婚式では、親族も和装が多くフォーマル度が高くなります。ゲストのお呼ばれドレスもそれに合わせて、単色無地で露出を抑えた袖ありのミモレ丈ドレスが◎。色味は、上品なネイビーやブルー・ベージュ・派手過ぎないくすみカラーがおすすめです。最近は少なくなりましたが、正座をする場面がある場合も。タイトなスカートは正座がしにくく、スカートが腿まで上がってしまう可能性がありますので避けた方が無難です。
神社ならではですが、ヒールは太めのパンプスを選びましょう。神社では「参進」という、神職と巫女、新郎新婦と親族からゲストまで全員で神殿に向かう儀式があります。そんな厳かなシーンでヒールが歩くたびに音を立ててしまっては台無しです。また、砂利道が多いので、ピンヒールでは歩きにくい場合もあります。
また、神社やお寺は結婚式場に比べて外との隔たりも少なく、冷暖房などの空調がそれほど完全ではないので、冬はジャケットの羽織で寒さ対策をしたり、靴を脱ぐシーンが多いので足元が冷えないようにストッキングを2枚重ねたり、防寒対策すると良いでしょう。
【教会】
◆おすすめお呼ばれドレス
◆教会挙式お呼ばれドレスの選び方
教会での結婚式にお呼ばれされた場合、カトリック式かプロテスタント式かで少し服装も異なります。
歴史を重んじるカトリック式は、新郎新婦のどちらかが信者でないと結婚式を挙げることがでません。花嫁のドレスは露出を抑えたドレスを選ぶので、もちろんゲストも露出は厳禁です。袖ありドレスでも短めの袖は避けた方が◎。七分袖以上でスカート丈が長いドレスや、しっかり肌を隠せるジャケットコーデがおすすめです。内装は豪華で、バージンロードは赤や緑が多いのも特徴。豪華な雰囲気に合うような、落ち着いたカラーの上質な生地のドレスを選びましょう。
比較的新しいプロテスタント式は、信者でなくても教会で結婚式をあげられます。カトリックよりもルールが緩いので、結婚式場などのチャペルはプロテスタント式です。プロテスタント式の結婚式では過度な露出を控えれば大丈夫。内装はシンプルでバージンロードは白が多いので、ゲストが差し込む光に映えるような上品なカラードレスを着るのも◎。教会のシンプルでナチュラルなイメージに合わせて、花嫁がオフホワイトやアイボリーのウェディングドレスを選ぶ場合も。似たような色のベージュのお呼ばれドレスは避けるのもあり。
◆青森県で人気の教会
〒036-8351 青森県弘前市百石町小路20
「カトリック十和田教会」
〒034-0011 青森県十和田市稲生町12-24
〒038-0003 青森県青森市大字石江字平山19
【年代別】青森県の結婚式でおすすめお呼ばれドレス
トレンドを意識しながらも、年齢や立場に合ったドレスを見てけてみて下さい♪
【20代】【30代】【40代】【50代】の順でご紹介します。
【 20代 】
【 30代 】
【 40代 】
【 50代 】
【青森県】お呼ばれドレスショップ
青森県でお呼ばれドレスが購入できるショップをご紹介します♪
〒036-8092 青森県弘前市城東北3-10-1さくら野百貨店弘前店 2F
〒036-8092 青森県弘前市城東北3-10-1さくら野百貨店弘前店 2F
〒036-8092 青森県弘前市城東北3-10-1さくら野百貨店弘前店 2F
実際にお店でお呼ばれドレスを見ると、どれもかわいくてワクワクしますよね!でも…慌てて購入するのは待って!
意外とドレスは着回しがききません。トレンドも自分の年齢・立場・好み・体型も変わっていくのに、今購入したドレスが5年先でも着られるでしょうか…?
共通の友人の結婚式なら尚更、毎回同じドレスを着ていると思われるのも気になるもの。とは言え、毎回ドレスを新調して、それに似合う小物まで購入するとかなりの出費になります。
また、ドレスやパーティー小物は、クリーニングや保管も気を使います。
現代なら、賢くお得に「お呼ばれドレスはレンタルする!」という手もありますよ!
【青森県】お呼ばれドレスレンタルショップ
青森県でお呼ばれドレスがレンタルできるショップをご紹介します♪
ドレスレンタルなら、リーズナブルに毎回違うドレスが着られるのが嬉しいポイント!しかし…交通の便が悪く店舗まで遠かったり、忙しくてなかなか店舗に行くことが難しい方も…。そんな方にはネットレンタルがおすすめ!
【青森県】おすすめネットレンタルショップ
24時間全国どこからでも、最新のトレンドドレスはもちろん定番ドレスや親族ドレスなど、年齢や立場に合ったドレスをリーズナブルにレンタルできるネットショップをご紹介します♪
「Dress Park」 https://www.dresspark.jp/
DressParkなら、トレンドドレスが4,900円、全身コーディネートされたドレスセットなら7,900円でレンタル可能!サイズが不安な方でも安心のSサイズ~6Lサイズまで取り揃えています。めんどくさいクリーニングも不要!着たら翌日そのまま返送するだけ。
◆青森県でDressParkをご利用されたお客様の感想
【青森県】県民性と気候から見るお呼ばれドレス
◆青森県ってどんなところ?
青森県は日本の本州最北端に位置し、自然の美しさや独特の文化で知られています。津軽地方や下北地方など、個々の地域で特色があります。津軽地方では津軽弁や津軽三味線などの伝統文化が根付いており、津軽びいどろや津軽じょんから節などの伝統的な音楽や舞踊も楽しめます。また、青森市では青森ねぶた祭りが有名で、巨大な提灯を使った迫力あるパレードが毎年開催されます。自然も豊かで、青森県には美しい海岸線や自然豊かな山々があります。特に、五所川原市にある五所川原ジオパークでは、地質学的に興味深い地形や景色が楽しめます。四季折々の自然や独自の文化、美味しい食べ物などが魅力のある県です。
◆青森県女性が好むドレスの傾向
口下手で誠実、温和で照れ屋な東北気質が青森県民の特徴。青森県は、女性社長排出率が全国でナンバーワン。女性のリーダーシップが素晴らしく群を抜いています。サバサバした姉御肌のところもありますが根はロマンチストなので、青森県の女性がドレスを選ぶ時は、程よく女性らしいカラーやデザインを選ぶと◎。地域によっては新しい物好きで見栄っ張りなところもあるので、最新のトレンドドレスを着こなすのも良いでしょう。
◆青森県の気候に合ったドレスは?
本州の最北端にある青森県。中央に位置する奥羽山脈によって、日本海側と太平洋側で気候が違うのが特徴です。冬は日本海側には雪が多く、太平洋側は晴れた日が多いです。夏はやませの影響で太平洋側は低温になる事も。一年を通して気温は低い傾向にあり、春の結婚式シーズンが始まる3月はまだ冬。3月から4月中旬までは、長めの袖ありドレスにロング丈のドレスで寒さ対策をしつつ、明るいカラーで春らしさを出すと◎。5月からようやく過ごしやすい気候になってきます。北にある青森県ですが、7月8月は30℃を超える真夏日になる日も多いです。8月は降水量が多い傾向にあるので、お呼ばれドレスはロング丈よりミモレ丈の方が安心です。9月から雪が降る前の11月までが秋の結婚式シーズン。青森県の秋は、朝晩は涼しく昼間は暖かいので1日の寒暖差が激しいのが特徴です。特に午前中と夕刻の結婚式には、ジャケットなどしっかりした羽織で寒暖差対策をするのがおすすめです。寒暖差のおかげで、青森県の紅葉はとでもキレイ。秋のドレスは紅葉をイメージさせるような「マスタードイエロー」や「レッド」も◎。