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【身長別】母親用ドレスおすすめ特集
DressParkが扱うドレスは「ゲストドレス」。新郎新婦のお母様専用の「マザードレス」ではありません。しかし、近年は親族のみで行う小規模な結婚式や、親しい友人を招いたカジュアルなレストランウェディング等も人気の結婚式スタイル。その場合、当店のドレスを着ていただいたお母様もたくさんいらっしゃいます！このページでは、親族のみ等の小規模結婚式や、カジュアルウェディング向きの母親ドレスを身長別にご紹介します♪母親用ドレスの選び方もご紹介しますので、ドレスを決める前に確認してみて下さい。結婚式は、大切なお子様の人生の一大イベントです。服装一つで恥をかいたりかかせたり…そんな事がないように、ドレスを選んでくださいね。
【身長157㎝以上】おすすめ母親ドレス
【M～3L】袖レースロングドレス
母親用ドレスとして一番人気のドレスはこのドレス！ロング丈ドレスは程よくフォーマル感が出るので、ゲストをお迎えするお母様にぴったり。サラッと着られるので、親族のみの小規模な結婚式でも仰々しくなく着こなせます。
【M/L】レース７分袖タイトドレス
ネイビー
ブラック
スカートが広がらないデザインのドレスで、シックで落ち着いた雰囲気がお母様用ドレスとして人気です。露出は控えめで、広がるベルスリーブがおしゃれ。親族のみの結婚式や、小規模なウェディングにおすすめです。
【M～L】サテン×ウエストリボンドレス（ネイビー）
派手過ぎないネイビーカラーでも、微光沢のあるサテン生地がおしゃれなネイビードレス。レストランウェディングなどのカジュアルな結婚式にぴったり。さらっとおしゃれに着こなせるお母様用のドレスです。
【M】配色パイピングプリーツドレス（ブラック）
【M】ベーシックジャケット（ブラック）
マットなブラックドレスがお母様向きなシックなドレス。ドレスはジョーゼットのサラッとした生地で、ご主人がモーニングでなく礼服を着られる場合におすすめ。ブラックのジャケットを合わせると、更にきちんと感が出てお母様向きです。
【M～5L】袖スリットレースロングドレス
シンプルなデザインのドレスは華美になり過ぎないので、親族のみの小規模な結婚式でも浮かずに着られます。サイズ展開も豊富なので、大きいサイズのお母様用ドレスをお探しの方にもおすすめです。
【M】レイヤードプリーツドレス（ブラック）
プリーツスカートがおしゃれなドレス。レストランウェディングなどのカジュアルな結婚式のお母様ドレスとしても人気があります。マットブラックと、ベージュのオーバーブラウスがのコンビネーションがおしゃれ。デコルテ部分が透けているので、ストラップがない下着がおすすめ。
【M～3L】袖レース七分袖ロングドレス（ネイビー）
華やかな上半身のデザインが人気のドレス。デコルテ部分にレースが使われていますが、透け感はないので着こなしも楽です。ロング丈で程よくフォーマル感がありますので、小規模ウェディングでも、挙式から披露宴まである結婚式のお母様におすすめ。
【身長156㎝～148㎝】おすすめ母親ドレス
【M/LL】スタンドネックプリーツミモレ丈ドレス（ネイビー）
低身長のお母様向けドレスで一番人気はこのドレス！ミモレ丈程のデザインで、低身長の方が着ても足首あたりの丈感になります。ウエスト位置も下がり過ぎないのでキレイなシルエットで着られます。
【S/M】ボーダーレースドレス（ブラック）
【M】ベーシックジャケット（ブラック）
上質でハリのあるスカートのドレスは、ゲストを迎える立場のお母様にぴったりな程よいフォーマル感があります。華美にならずきちんと感を出したいお母様には、ブラックのジャケットを合わせるのはおすすめ。
【M/LL】レース切替フレアスリーブドレス（ブラック）
高級感のある生地と、デコルテからお袖のレース使いがおしゃれなドレス。レストランウェディングや、新郎新婦の友人がメインに集まるカジュアルな結婚式の母親ドレスにおすすめ。5㎝以上のヒールと合わせれば小柄な方でも着こなしやすいドレスです。
【M/LL/3L】丈長め上品コクーンレースアップドレス（ネイビー）
【M】バックリボン七分袖ジャケット（グレー）
スカートがひらひらしない落ち着いたデザインは、仰々しく見えず小規模な結婚式の母親用ドレスとしておすすめ。肉厚な高級感のある生地は、新郎新婦の母親としても恥ずかしくないです。Mサイズなら、ライトグレーのジャケットコーデにするのもおすすめです。
【M/LL】ミディ丈シャンタンドレス（ネイビー）
【F】ランダムレース×シフォン重ねストール（Lグレー）
フォーマルなシーンで人気のシャンタン生地のシンプルドレス。正礼装の母親用ドレスにも使われる生地なので、小規模結婚式のお母様にもおすすめ。半袖のデザインなので、シフォンショールと合わせるのもおすすめです。
【M/L】丈長めジョーゼットレースアップドレス（ネイビー）
スカートのドレープが華やかなドレス。ジャケットコーデなら、親族のみの小規模ウェディングの母親ドレスとしてもおすすめです。ウエスト後がレースアップ仕様になっているので、Sサイズの方でもきれいなシルエットで着られます。
【身長148㎝以下】おすすめ母親ドレス
【M】ケープ風ドレス（ネイビー）
ジャージー素材で伸縮性があり着心地◎。程よい微光沢が高級感もあり低身長のお母様のカジュアルウェディングにおすすめです。着丈92㎝と長くないので、ドレッシーに見え過ぎず、ケープのおしゃれな雰囲気はレストランウェディングにもマッチします。
【M～LL】袖レースジャージードレス（ネイビー）
露出が少ないワンピースタイプ風のドレスは、一枚でサラッと着こなせます。袖のレースには厚みがあり、透け感も少なく上品です。新郎新婦の友人が中心に集まるレストランウェディング等におすすめです。
【M】五分袖レースサックドレス（ネイビー）
レーストップスが華やかなデザインのワンピース風ドレス。デコルテ部分は透けないので、新郎新婦の母親が着ても上品。親族のみの挙式からの流れで、お食事会を行う場合等におすすめ。締め付けがないドレスは、一日着用しても疲れにくいです。
【M】レーストップスミディ丈ドレス（ブラック）
マットブラックのレースドレス。着丈は前が99㎝、後ろが107㎝と短すぎず少し長めで落ち着いた印象で着こなせます。露出が少なく、小規模な結婚式やカジュアルウェディングの低身長お母様用のドレスとしておすすめです。
【M】フラワー刺繍切替ドレス（ブラック）
低身長の方が着てミディ～ミモレ丈程になるドレス。デコルテ部分のみ透け感がありますが、チュールレースの刺繍が上手にカバーしていやらしさはなく上品。ストラップのない下着を付ける等注意が必要です。
母親用ドレスとゲストドレスの違い
結婚式で着用される「新郎新婦の母親用のドレス」と、お招きされたゲストが着るドレスには違いがあります！一言でいうと、「服装の格」が違います。
ゲストをお招きする主催者側のトップである新郎新婦のご両親。ゲストに失礼でない様に、「和装・洋装共に一番の正礼装」で迎えるのが基本的なマナー。
母親の洋装の正礼装は「マザードレス」「母親用ドレス」と検索すると沢山画像が出てきますのでチェックしてみて下さい。女性の和装の正礼装「黒留袖」と並んでも遜色ない事が重要ですので、高級感のあるシャンタン生地等のフォーマルな生地のロングドレスが多いです。
ゲストは「ゲストドレスと呼ばれる準礼装～略礼装」で出席するのがマナー。ゲストが正礼装を着用するのは、逆にマナー違反です。
母親用ドレスの選び方
①相手のお母様とのお衣装の格を合わせる
相手のお母様が正礼装である「黒留袖」や「マザードレス」を着用される場合は、ご自身も同じ格のドレスを着用しなければなりません。両家の服装の格を合わせることが一番重要なポイントです。
②隣に並ぶご主人とのお衣装の格を合わせる
ご主人が男性の正礼装である「紋付袴」や「モーニング」「タキシード」を着用される場合も、ご自身の服装も同じ格に合わせなければちぐはぐになってしまいます。
③ゲストの人数・会場の規模
ゲストを多数お招きしている場合は、会場もちゃんとしたホテルや結婚式場であることがほとんど。やはり、主催者（ホスト）側のトップである新郎新婦の両親が正礼装で迎えるのがマナー。ゲストと同じ格の服装では失礼に当たります。目安としては、ゲストを30人以上お招きしている場合は、新郎新婦の会社関係のゲスト等もいらっしゃる事があるので、ゲストと差が付く服装にすると◎。ゲストはお招きせず、親族のみで行う小規模な結婚式は少人数で行う事が多いです。その場合は、正礼装でなくても大丈夫な場合も。新郎新婦や相手のお母様と、どんなドレスを着るか相談して決められると良いです。
④新郎新婦やウェディングプランナーの方、会場の方に聞いてみるのも大切
もちろん、新郎新婦にどんな服装が良いか聞いてもOK！他にもウェディングプランナーさんや式場の方に、母親用のドレスはどんなものが良いか新郎新婦に聞いてもらうのもおすすめです。その答えに合わせて、ご両家の格を揃えた服装選びをしましょう。
母親用ドレスが準礼装でもOKな場合
よく聞くのは、「親族のみの小規模ウェディング」「仲の良い友人のみを招いたレストランウェディング」等のカジュアルウェディングなら、母親用のドレスも準礼装のゲストドレスでOKな事が多いです！マザードレスは、そのような場面では仰々しくて逆に浮いてしまう場合もあります。椿山荘のような高級ホテルでも、「親族のみの挙式後にレストランで食事会」などのプランではお母様にも当店のゲストドレスを着用頂いたことがあります。
上記のような結婚式ではお母様もゲストドレスでもOKですが、新郎新婦の両親はゲストをお迎えする主催側のトップ。派手になり過ぎず、露出を抑えてきちんと感を出しながら、ドレスアップして出席してくれるゲストを立てるような服装にすると◎。
