ドレスに似合うパーティー用のバッグの一覧ページ。上品なレースやサテンのバッグや、華やかなラメやラインストーンのバッグなど、種類豊富に取り揃えています。

バッグ選び方のポイント

【パーティーバッグの選び方】

◆デザイン

パーティー用のバッグはアクセサリーの一部です。実用性より小ぶりなバッグを選びましょう。小さいバッグなら、ハンドバッグやクラッチバッグ、ショルダーバッグでもOKです。大きいサイズのバッグや普段使いのバッグはカジュアルに見えてドレスには合わないのでNGです。

◆素材

パーティーバッグで間違いない素材は、「サテン」「シルク」「レース」「ラメ」。秋冬には「ベルベッド」も◎。ビジューや刺繍、パールの飾りなども華やかでパーティーバッグにふさわしいです。革素材(蛇柄やワニ柄含む)やファーやアニマル柄、コットンやナイロンなど普段使いの素材はNGです。

◆カラー

カラーに決まりはないですが、フォーマルな場面では色を多用しないのがマナー。一色や同系色で統一されたバッグを選ぶと◎。どんなドレスでも合いやすいバッグのカラーは、「ベージュ/ゴールド系」「シルバー系」「ブラック系」です。ブラックドレスなどのワンポイントには、レッドやピンク、グリーンなどのビビットカラーのバッグを合わせてもかわいいです。

【パーティーバッグコーデのポイント】

バッグはパンプスのカラーと同色に合わせると間違いありません。フォーマルコーデでは色を多用しないように気を付けましょう。また、ネイビーやブラックドレスなどのダークカラードレスには、ゴールドやシルバーなど華やかなカラーのバッグを合わせるとパーティー感が出るのでおすすめです。ブラックドレスにブラックのバッグを合わせるシックなコーデをしたい場合は、素材の光沢感やラメ・ラインストーン・刺繍など華やかなポイントがあるバッグが◎。レースドレスを着る時は、バッグのチェーンや飾りがレースに引っかからないように注意しましょう。

【荷物が多い場合のバッグは?】

荷物が多い場合はサブバッグを活用しましょう。会場に入る前にサブバッグはクロークへ預けられます。大きめのバッグを持って来場しても、クロークに預けてパーティーバッグだけ持って会場に入れるので普段使いのバッグを使っても良いでしょう。もしも会場にサブバッグを持って入る場合は、サブバッグもパーティー用を選びましょう。サテンやレースなど、パーティーバッグと同じような素材・カラーのサブバッグを選ぶと◎。どんな高級ブランドのものでも紙袋はNGです。

【バッグの中は何を入れるの?】

パーティバッグはアクセサリーの一部なので、物はそんなに入りません。会場に持って入るバッグには必要最低限の物だけ入れて入るようにしましょう。「スマホ・ハンカチ・小さいお財布・口紅」を入れておけばひとまずOK。袱紗に入れたご祝儀が入ればベストですが、ご祝儀は一番最初に受付でお渡しします。なので、来場する時にサブバッグに入ればそれで大丈夫です。

【ブランドバッグはOK?】

ブランドロゴが目立つものはドレスに合わないので控えた方がベター。また、ブランドバッグは革製のものが多いので素材も要注意です。ブランドバッグでは、パーティー用に作られたデザインのバッグならOKです。

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