LLサイズ |
着丈 |
バスト |
ウエスト |
ヒップ |
106 |
102 |
86 |
- |
肩幅 |
袖丈 |
袖回り |
パンツ丈 |
- |
- |
- |
- |
3Lサイズ |
着丈 |
バスト |
ウエスト |
ヒップ |
109 |
110 |
94 |
- |
肩幅 |
袖丈 |
袖回り |
パンツ丈 |
- |
- |
- |
- |
5Lサイズ |
着丈 |
バスト |
ウエスト |
ヒップ |
114 |
122 |
108 |
- |
肩幅 |
袖丈 |
袖回り |
パンツ丈 |
- |
- |
- |
- |
スペック/着用感 |
生地 |
伸縮性 |
タフタ |
なし |
裏地 |
ファスナー |
あり |
背中 |
ウエストゴム |
サイズ感 |
なし |
普通 |
サイズ調整 |
付属品 |
不可 |
リボンベルト |
ドレス着丈の目安 |
身長 |
150cm〜 |
155cm〜 |
160cm〜 |
165cm〜 |
170cm〜 |
膝丈 |
90㎝ |
93cm |
98cm |
103cm |
105cm |
ミモレ |
106㎝ |
109cm |
114cm |
119cm |
121cm |
ロング |
122㎝ |
125cm |
130cm |
135cm |
137cm |
【着丈の目安】
身長に対してのおおよその着丈の目安です。
着用する方の体型、ドレスのデザインや素材によって変わる場合もあります。
【Attention!】
必ずサイズをご確認下さい。
【採寸について】
ドレスは全て裏返し、平置きで裏地を採寸しております。
ドレスを自然な形に整えて採寸しておりますので、身体の実寸がドレスの実寸以内に収まれば着用可能です。
ドレスの実寸に収まらなければ、着用できてもドレスに横ジワが入る等キレイに着こなせない場合があります。また、ドレスが破損する場合もありますのでご注意下さい。
※製造過程でドレスの実寸に個体差がある場合があります。±2cm以内は良品として扱っております。
【実寸サイズチェック】
①まずは身体の実寸(バスト/ウエスト/ヒップ)を測る
②次にドレスの「バスト」「ウエスト」サイズに身体の実寸が収まるかチェック
③タイトスカートの場合「ヒップ」に+3cm以上余裕があるかチェック
④身体の実寸を測れない場合は、手持ちのワンピースのサイズと照らし合わせてみて下さい。
【Dress Set】
ラメ入りのショールがドレスの華やかさを引き立てるコーディネート。ハリ感が魅力のドレスには、透け感のあるショールを合わせて軽やかな印象に。クールなシルバーの小物は、ドレスの深いネイビーを上品に引き立ててくれます。
【Color】
定番のネイビーカラー。タフタ生地の光沢が高級感あり。ダークカラーでも地味になり過ぎません。
【Design】
キュッと絞ったウエストからふわっと広がるスカートは、ドレスの定番「フィット&フレア」。ポイントはなんと言ってもスタイルが良く見えること。丈も長過ぎず短過ぎないので、148cm〜168cmほどの方まで幅広く着用可能です。生地はハリと高級感のあるタフタ生地。フレアスカートのふんわり感をキープしてくれるので、小柄な方でも足元が重たく見えません。また、腰回りもうまくカバーしてくれるので、ヒップ周りが気になる方にもおすすめです。ウエストのリボンベルトは、前で結ぶと可愛らしく、後ろで結ぶとスッキリ見えます。ドレス全体の刺繍が華やかで、格式高い会場にも映えます。
※インナーガイド
透け感のない生地なので、普段のストラップ付きの下着の着用が可能です。ドレスの肩部分にストラップ留が付いています。
【Age】
若々しいデザインは、10代20代におすすめです。ジャケットコーデなら、30代や40代以降の方にもご着用いただいています。
【Season】
タフタ生地は「春夏秋冬」と年中ご着用いただけます。
【Scene】
結婚式や二次会・パーティーはもちろん、若々しいデザインは謝恩会や卒業パーティー・成人式・同窓会にもおすすめです。高級感があるドレスなので、格式高い会場にもよく合います。ジャケットコーデなら親族用のドレスとしてもおすすめ。華やかなデザインなので、楽器の発表会や演奏会にも映えるドレスです。
【Hair Style】
定番のクラシックなドレスには、ヘアスタイルもアップスタイルがおすすめ。ボリュームのあるフレアスカートとのバランスも取れます。ゆるめのローシニヨンスタイルなら、今っぽい雰囲気も出せるので◎。背中ファスナーなので、ヘアセットをした状態でも着替えが可能です。
【Attention!】
※レースが使われているドレスは、アクセサリーやバッグのチェーンなど、引っかからない様ご注意ください。肩部分がレースのドレスは、バッグの肩掛けはご遠慮下さい。レースは繊細な素材なので、破れや傷みの原因になります。
※暑い時期は、汗が引いている時にドレスの脱ぎ着をして下さい。生地が汗で肌に張り付いたままの脱ぎ着は、破れの原因となります。
※お使いの機種やモニター、閲覧環境によって、または撮影時の環境によって実際の色味とは違いがある場合があります。